久御山町議会 2022-03-03 令和 4年 3月会議(第1号 3月 3日)
母子保健では、疾病や障害の早期発見や育児支援のため、引き続き、乳幼児健康診査や乳幼児相談などを実施し、母子手帳発行時には、全数面接を行うとともに、妊娠中から産後も継続して利用できる「パパ&ママ教室」、「産前産後訪問支援事業」などによる寄り添い型の支援を提供してまいります。
母子保健では、疾病や障害の早期発見や育児支援のため、引き続き、乳幼児健康診査や乳幼児相談などを実施し、母子手帳発行時には、全数面接を行うとともに、妊娠中から産後も継続して利用できる「パパ&ママ教室」、「産前産後訪問支援事業」などによる寄り添い型の支援を提供してまいります。
国におきましては、この間、育児・介護休業法等を順次改正され、パパ・ママ育休プラス等の育児休業期間の延長、育児目的休暇の導入促進、子の看護休暇を半日単位の取得から時間単位での取得を可能とするなどの制度の充実が進められてきました。
そのための取組として、妊娠期に実施するパパ・ママ学級や、子供が生まれて間もない時期に実施する新生児訪問などがございます。これらの機会を通じて、父親が育児に関心、理解を深め、参加できるよう、今後も啓発を行っていきたいと考えております。 今後は、さらに子育て中の従業員が働きやすい雇用環境の整備を目指した周知啓発など、京都府の取組とも連携してまいりたいと考えます。
請願者である「こどもの未来を考える城山台パパママ会」のメンバーは、今までは議会のことも余り関心がなかったかもしれません。でも、手探りの中で、子供たちのために一生懸命に署名を集め、この短期間で総務文教常任委員会に2,889筆、その提出後もふえて、3,145筆になったそうです。まず、そのことを御報告いたします。 今回の請願にありますように、そもそもなぜ過大規模校が存在するのか。
本当に若いパパ・ママの子育ては経済的に大変不安の多い日々で、ご相談もよく聞きますが、困っている場面を見るたびに、全力で支援するまわりの力が必要と感じます。 先日も、市内で中学生と小学生の男の子とお父さんの3人が、お父さんを真ん中に並んで歩いているところをたまたま見かけましたら、中学生のお兄ちゃんのほうが「僕、サッカーやりたいんやけど、あかんかなあ。」
母子保健では、疾病や障害の早期発見や育児支援のため、乳幼児健康診査や乳幼児相談などを実施するとともに、母子手帳発行時には全数面接を行い、妊娠中から産後も継続して利用できるパパ&ママ教室、産前・産後訪問支援事業などで妊娠期からの継続した寄り添い型の支援を引き続き、提供してまいります。
◎福祉こども部長(星川修君) (登壇)本市では、これまでから乳幼児相談事業及びパパママスタート事業に取り組んでまいりましたが、国の補助事業である産前・産後サポート事業の取り組みに合わせ、平成30年度から講座・指導形式に交流形式を取り入れた妊娠・産後支援事業を当事者目線の寄り添い型支援として再編して実施しているところでございます。
本市で考えております一例を挙げますと、最先端技術や伝統技法を持つ市内企業の潜入レポート企画や市民活動が盛んな本市の頑張る人がリレー形式で出演する番組や、子育て分野のスペシャリストや先輩パパ・ママたちが教える子育ての極意を紹介する番組など、市民にとってすてきでかしこ暮らしっくなまちが実感できるような番組を提供していきたいと考えております。
さらに、妊産婦健診費用の助成やパパママ学級、生まれた全ての赤ちゃんの訪問を行うなど、これらの事業を通して妊娠期から子育て期まで切れ目のない支援を実施いたしました。 次に、資料26ページをごらんください。地域子育て支援事業でございます。
男性の産後鬱の予防にはさまざまありますが、その一つに本市が実施しているパパママ教室などに参加して、少しずつ父親になる自覚を養うことが効果があるとのことです。父親への産後鬱の取り組みも重ねて要望いたします。 次に、介護予防の取り組みについてお尋ねします。65歳以上の介護保険料が、今年度3年ぶりに改定されました。
田辺中学校体育館防災機能強化事業の内容とクラブ活動への影響について、留守家庭児童会の今後の児童増加への対応、運営時間、職員体制について、中学校におけるデリバリー方式弁当の検証と中学校昼食等検討委員会での審議内容について、中学校におけるいじめの現状と対応について、小中学校教員の超過勤務の現状と対応について、子ども・子育て支援事業計画への市民の意見集約について、高齢者いきいきポイント事業の広報について、パパママセミナー
例えば、すぐに口移しやチューをするおじいちゃん、おばあちゃんに怒っているパパ、ママがいらっしゃいます。昔は、離乳食は大人がかみ砕いたものを与えたり、大人のコップや、はしや、スプーンの共有も当たり前でしたが、現在は虫歯菌が大人の口からうつることがわかっており、口移しや、チューや、はしやスプーンの共有はだめです。
このほか、妊婦訪問・相談や妊婦健診助成、パパママ学級、ベビーマッサージ教室などを実施をいたします。 次に、28ページでございます。いきいき健康長寿のまち“みやづ”推進事業でございます。
また、母子保健事業として、産前・産後の支援を行う産前・産後訪問支援事業やパパ&ママ教室、乳幼児期の疾病や障害の早期発見・早期支援のための乳幼児健診や親子教室など、妊娠期から子育て期まで継続した支援を行ってまいります。療育教室では、療育の質の向上を図るとともに、保護者支援の充実にも力を入れ、子供たちがよりよい就学に向かうことができるよう適正な運営に努めてまいります。
議員さんは、大所高所から宇治市全体、十九万市民の生活、福祉、安全、防災、母子手帳ゲット「パパママ」スタートから、妊婦検診、出産後、乳幼児検診、幼稚園、保育所、小・中学校の義務教育、老人の健康、福祉、葬儀・火葬・墓地、消防・消火、救命救急、インフラ、上水道、下水道、ごみ収集、処理等五百数拾の業務を、二四時間、三百六拾五日行っていただいているのです。
また一方で、引き続き受診状況を確認していくとともに、全ての新生児に聴覚検査を受けていただけるよう、母子健康手帳交付時やパパママ教室などの機会を利用して、検査の重要性の周知を図ってまいりたいと考えております。今後は京都府などの関係機関とも連携しながら、受診の普及啓発や環境の整備を図り、府内市町村の動向にも注目していきたいと考えております。以上でございます。
従来の妊婦健診助成、パパママ学級などのほか、母子健康手帳交付時の面談などにより、出産や育児に対し不安を持っておられる方の把握に努め、特にハイリスクの方、高齢出産ですとか育児不安を強く持っておられる方など、こういった方を対象に、妊娠期から産後までの間、訪問、相談を行い、出産、育児の不安解消に努めることとしております。 次に、34ページでございます。
さらに、サポートが必要な妊産婦を対象に、支援員を派遣して育児や家事を応援する「くみやま妊産婦子育て応援事業」の実施や、保護者の育児への不安解消や育児力向上のため実施している「親子教室」への小児科医師の配置、妊産婦支援事業である「パパママ教室」などのさらなる充実を図り、安心して子供を産み、育てられる環境をつくります。
大山崎町の子育て世代のパパ・ママの願いが実現として今回の予算化は歓迎いたします。しかし、懸念すべき点も見られることをこの場で指摘しておきます。 そもそも、病児保育事業というのは、町が行う事業で、運営先に委託するものとされております。今回の委託先は既に述べた第2の小規模保育事業と同じ場所で行われるとのことです。この場所は自動車によるアクセスが極めて困難であるということを含んでおります。
まず1点目でございますが、第2次京田辺市男女共同参画計画の策定に当たって、今後の課題として市が最も強化したかった点は何かというご質問でございますが、平成23年度に策定いたしました第2次の京田辺市男女共同参画計画においては、パパママセミナーやカジダン講座を始めとするさまざまな事業を展開することによりまして、市民の意識向上が見られ、男女共同参画の推進に向けた市民意識の向上に一定の成果があったものと考えております